翔歯科クリニック検査設備clinic facilities
デジタルレントゲン
デジタルレントゲン導入
従来の放射線をフィルムに当てて感光させるレントゲンと異なり、フィルムの代わりにIPプレートと呼ばれるものにX線の強弱を記憶させます。
そのプレートをスキャンすることによりデジタル画像データとして保存することができ、その画像をコンピューターで見ることができます。
少ない被ばく線量
デジタルレントゲンの最大のメリットは、少ない被ばく線量で鮮明な画像が得られることです。従来の方法に比べて最大1/10の線量で鮮明な撮影をおこなえることができます。
歯科用CT装置
被ばく線量の少ない歯科用CT
安全・安心なインプラント治療・歯周病治療のために被ばく線量の少ない歯科用CT装置を使用します。
CT装置で診断する目的
ＣＴ画像では、高度歯科治療（インプラントや歯周病・親知らずの抜歯など）の診断に有効であり、従来の平面画像では難しいとされた骨幅の確認などが行えます。
ＣＴ撮影で様々な角度から診断する事で、安全な診査・診断・治療計画に役立てます。
安心な歯科用CT装置
従来の歯科用デジタルＣＴ装置と比べ、エックス線の照射時間と撮影領域を必要最小限に抑えたレントゲンで、ＣＴ撮影を行っております。ご安心して撮影して頂けるＣＴ装置です。
